学術集会 優秀発表賞
第37回学術集会 最優秀発表賞および優秀発表賞 受賞者 |
|||||
(2024年11月26日) | |||||
最優秀発表賞 | |||||
吉田 桜 | 日本輓系種新生子馬における血液及び初乳中の免疫細胞動態の 経時的変化の解析 |
||||
優秀発表賞 | |||||
竹本 俊佑 | ウマにおけるオシロドロスタット投与後の薬物及び 内因性ステロイドホルモンの濃度変化 |
||||
植村 果穂 | 日本輓系種における血液学的・血液生化学的・血液内分泌学的 特徴及び肥満との関連性の解析 |
||||
吉原 知子 | ゲノムワイドSNPを利用した対州馬の近交度の調査 | ||||
久米 紘一 | 2歳セリのレポジトリーで認めた所見の競走成績と予後 | ||||
第36回学術集会 最優秀発表賞および優秀発表賞 受賞者 |
|||||
(2023年11月28日) | |||||
最優秀発表賞 | |||||
金子 大作 | 蹄葉炎発症馬に対する3D プリントシューの臨床応用 | ||||
優秀発表賞 | |||||
多田 健一郎 | 育成牧場における馬の消化管寄生虫の虫卵排出状況と駆虫薬の有効性 | ||||
横森 多夢 |
サラブレッドの行動スコアに関わる性格関連遺伝子の 同定 |
||||
住友 藍 | サラブレッド1歳馬における歯科調査 | ||||
山下 紀幸 |
血清アミロイドA による腕節構成骨々折の病態把握と予後判断の可能性 |
||||
第35回学術集会 最優秀発表賞および優秀発表賞 受賞者 |
|||||
(2022年11月29日) | |||||
最優秀発表賞 | |||||
吉原 知子 | 対州馬の特徴に関する遺伝的な指標 | ||||
優秀発表賞 | |||||
日高 修平 | シクロスポリン点眼薬を用いて治療した馬の角膜炎9症例 | ||||
高橋 謙也 |
高強度インターバル運動時における休息時間の違いが |
||||
渡部 浩之 | 移植成功率の高いウマ胚盤胞期胚の凍結保存法の確立 | ||||
向 亮 |
各遺伝子型ウマHRGの検出・精製および血漿中濃度比較 |
||||
第34回学術集会 最優秀発表賞および優秀発表賞 受賞者 |
|||||
(2021年12月10日) | |||||
最優秀発表賞 | |||||
増田 未央子 |
31個のマイクロサテライトを用いた宮古馬の遺伝的 |
||||
優秀発表賞 | |||||
向 亮 |
ウマ Histidine-rich glycoproteinによる好中球の遊走と |
||||
榎本 はるか | ウマiPS細胞からの筋細胞系列への誘導法の検討 | ||||
李 燦波 |
レーザー穿孔とピエゾドリル技術によるウマ受精卵の |
||||
植田 文教 |
サラシアのインスリン分泌抑制効果 |
||||
第33回学術集会 最優秀発表賞および優秀発表賞 受賞者 |
|||||
(2020年11月30日) | |||||
最優秀発表賞 | |||||
大坪 和香子 | 同所飼育環境下のウマにおける腸内常在細菌の個体間伝播 | ||||
優秀発表賞 | |||||
前田 玉青 | ドローンから見る野生ウマの重層社会 | ||||
向 亮 | ウマHistidine-rich glycoproteinによる好中球の接着性 およびROS産生の調節 |
||||
星野 浩一郎 |
ウマ角膜毒性試験系の開発とトブラマイシン点眼液の 角膜毒性について |
||||
近藤 太郎 |
馬の脊髄造影CT検査におけるcurved multi planar reformation |
||||
第31回学術集会 最優秀発表賞および優秀発表賞 受賞者
|