年次大会： 第27回学術集会のお知らせ

日　時 ： ２０１４年 １２月１日（月）12：30より 　     １２月２日（火） 8：30より   場　所 ： 　 東京大学農学部 　弥生講堂（一条ホール、アネックス・セイホク）、３号館教授会室   プログラム ：   　　　　　　　※詳細pdfファイル             12月1日（月） 　 　 一般口演（1題につき発表7分、質疑応答3分、合計10分） ・特別講演・ランチョンセミナー・企業展示 JRAとの合同懇親会       なお、12月1日（月）は、第56回JRA競走馬に関する調査研究発表会 が併行開催されます。　　※詳細pdfファイル     12月2日（火） 　 一般口演・優秀発表賞候補口演・招待講演・ランチョンセミナー 臨床委員会症例検討会・定時総会・企業展示   参加費： 会員3000円　　非会員5000円　　学生1000円　（会員・非会員を問わず）

【特別講演】   　     　（３号館教授会室；12月1日（月）　13：30～ 15：30）   テーマ： ウマの心理とコミュニケーション   座　長： 坂本浩治（JRA競馬学校）   講演者： 持田裕之（D-J RANCH）   　       【臨床委員会症例検討会】           　（3号館教授会室；12月2日（火）　8：30～10：30）   テーマ： 蹄疾患（装蹄師と獣医師のコラボレーション）   座　長： 桑野睦敏（JRA競走馬総合研究所）   通　訳： 秦　貞子　   通訳補助： 石原章和（麻布大学獣医学部）   コメンテーター：Dr. Scott Morrison DVM  (Rood and Riddle Equine hospital, USA)   パネラー：         　１．大村昂也（JRA栗東）：競走馬における挫跖症例   　２．竹田信之（JRA 美浦）：競走馬の弱踵蹄に対する装蹄療法   　３．髭　景二（装蹄総合研究所／乗馬クラブ クレイン） 　　　：接着装蹄による慢性蹄葉炎の管理   　４．齋藤重彰（大和高原動物診療所／乗馬クラブ クレイン） 　　　：乗用馬における慢性蹄葉炎に実施した切腱術   　５．田中弘祐（JBBA静内種馬場） 　　　：クラブフット罹患馬に発症した繁殖牝馬の蹄葉炎   　         【臨床委員会招待講演】           　（弥生講堂；12月2日（火）　13：15～15：15）     テーマ： 　 蹄葉炎への限りなき挑戦 　— 蹄病専門医（Podiatrist）による蹄葉炎治療 —   座　長： 桑野睦敏（JRA競走馬総合研究所）   通　訳： 秦　貞子　   通訳補助： 石原章和（麻布大学獣医学部）   講演者： Dr. Scott Morrison DVM  (Rood and Riddle Equine hospital, USA)   　         問い合わせ先       ○日本ウマ科学会事務局     【ADD】〒320-0856　栃木県宇都宮市砥上町321-4 　　　ＪＲＡ競走馬総合研究所内   【TEL】028-648-5099　     【FAX】028-647-0686     【E-mail】e-office@center.equinst.go.jp